世界幸福度ランキング1位のフィンランドの教育

🔸6/30(木)は上尾市文化センターにてHSC交流会です♪4名の方がご参加予定です!
 
 
さて、最近よく耳にする
Well-being(ウェルビーイング)
という概念をご存知ですか?
 
 
心身と社会的な健康を意味する概念で
決まった訳し方はなく
満足した生活を送ることができている状態
幸福な状態、充実した状態などの
多面的な幸せを表す言葉だそうです。
瞬間的な幸せを表す英語
「Happiness」とは異なります。
 
 
「持続的な幸せ」を意味するのが
ウェルビーイングです。
 

世界149の国・地域を対象にした
2022年世界幸福度ランキングで
5年連続トップなのは
「フィンランド」
 
 
フィンランドはきっと、
子どもも大人も
持続的な幸せを感じられる国
なんでしょうね😊
 
 
2位は「デンマーク」
 
 
デンマークも幸福度が高い
イメージがありますよね!
デンマークでは「HSP協会」もあるんです!
 
 
そして、、、
わが国日本は「54位!!」
 

上位を占めているのは北欧諸国。
いったいその差は何なのでしょうか?
 
 
その秘密は「教育」にあると思うのです。
 
 
取材していたアメリカ人も
ビックリしていたフィンランドの教育を
ぜひご覧下さい‼️
 

HSC親の会“きらり”

国、人種、性別関係なく5人に1人は存在する「生まれつき敏感な子=HSC(=Highly Sensitive Child)」の認知と理解を広げ、この気質が周囲から理解されず、不登校などの生き辛さを抱える子どもとその親の居場所となり、またサポートします。 また、HSCの啓発活動から「HSCを含む全ての子どもが自分らしく生き、心的安全性を感じられ、そして多様性を認め合う社会」になる事を目的としています。

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